
就職後の就労定着支援
就職してから最初の6カ月間は、就労移行支援のアフターフォローとして「就労定着支援」で皆さんの新しい生活を支えます。
7カ月目以降もサポートを続けたい方には「就労定着支援」をご利用いただけます。私たちはご本人だけでなく、会社の方々ともコミュニケーションを取りながら、双方が気持ちよく働ける環境づくりをお手伝いします。
「会社にはちょっと言いづらいな…」と感じる不安や悩みも、まずは私たちに聞かせてください。支援員が皆さんと職場の「架け橋」となり、無理なく働き続けられるようしっかりとフォローいたします。
就労移行支援と就労定着支援の違い
就労移行支援とは、「自分に合った仕事を見つけ、一般企業への就職」を目指す皆さんのためのサービスです。
一方で、無事に就職が決まったあとの「働き続けること」を支えるのが就労定着支援です。
「仕事を始めてみたけれど、少し不安がある」「職場での接し方に悩んでいる」……。そんなとき、就労定着支援員が皆さんの心強い味方となって解決をお手伝いします。皆さんが無理なく、自分らしく活躍できるよう、会社側ともしっかりと連携をとって職場環境を整えていきます。 最長3年間まで、じっくりと皆さんの新しい歩みを支え続けます。
就労定着支援サービス利用の流れ
就職~6か月
就職後
集中支援期間
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今の困りごとを一緒に解決 働き始めてから気づいた不安や課題をしっかり受け止め、集中的にサポートすることで、無理のない働き方を目指します。
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7ヶ月目以降の安心もしっかり準備 スムーズに「就労定着支援サービス」へ移行できるよう、時期に合わせて丁寧にご説明・ご案内をさせていただきます
※就職後6ヶ月間は、就職前に利用していた事業所によるフォローアップ期間となります。
就労定着支援
就労定着支援
開始(7か月目~)
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「就労定着支援サービス」を利用するための準備をお手伝いします サービスをスムーズに使いこなせるよう、お手続きやご契約についても分かりやすくガイドいたします。
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職場訪問や面談で、長く安心して働けるよう支えます 定期的に皆さんの職場を訪ねたり、定期的にお話を伺ったりしながら、安定して自分らしく働き続けられるよう応援します。
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仕事だけでなく、毎日の生活もトータルでサポートします 日々の生活リズムや体調管理で困ったことがあれば、職場の担当者の方や医療機関とも連携を取りながら、一緒に解決策を見つけていきます。
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最長3年間、じっくり寄り添います このサービスは1年ごとの更新で、最長3年間(就職後から数えると合計3年6ヶ月間)ご利用いただけます。
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その後のサポートへの「架け橋」も築きます 3年間の契約が終わった後も、もしご希望があれば「障害者就業・生活支援センター」など、次の相談先へ責任を持って引き継ぎを行い、皆さんの安心を途切れさせません。
就労定着支援に関するよくある質問
皆さまから寄せられる不安や疑問をまとめました。
Q. 利用期間はいつまでですか?
就職してから7ヵ月目からスタートし、1年ごとの更新で最長3年間ご利用いただけます。
※最初の6ヵ月間は、就職前に利用していた事業所がしっかりとフォローいたしますので、途切れることなくサポートを受けられます。
Q. 利用料はかかりますか?
ご本人さまや世帯の前年の所得などに応じて、自己負担(1割)が発生する場合があります。 お一人ずつ状況が異なりますので、詳しくはお気軽にお尋ねください。
Q. 途中で転職した後も利用できますか?
基本的には、今の職場を離れるとサービスは一度終了となります。 ただし、退職してから1ヵ月以内に新しい職場で働き始めた場合は、1回に限りそのままサポートを続けることができます。「次はこうしたい」という前向きな一歩も応援します。
Q. 利用期間の3年を延長することはできますか?
3年間のサポート期間が終わったあとは、地域の「障害者就業・生活支援センター」などの支援機関へ大切に引き継ぎを行います。 形は変わっても、あなたの「働きたい」を支える場所はなくなりませんので、どうぞご安心ください。
Q. 就労定着支援サービスを利用しなくても良いですか?
はい、ご利用は自由(任意)です。 「自分一人で頑張ってみたい」というお気持ちも尊重します。ただ、働いていく中でもし不安を感じることがあれば、いつでもご相談ください。
